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DEXA法

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DEXAは、骨量減少の非常に小さな割合を検出できる低放射線X線です。
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デュアルX線検出(高/低)を使用することで、高精度に内部の骨を評価することができます。
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脊椎と股関節の骨密度、または骨格全体の測定に使用され、他の骨密度検査と比べて最も精度の高い検査方法とされています。
ファンビーム技術
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DEXXUM T Quantumは、ファンビームスキャン技術を採用し、骨密度測定に最適化されたシステムです。
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低レベルの放射線でAP脊椎、大腿骨の検査が可能です。
Real One Scan
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大腿骨と脊椎のスキャンをポジションニングを変えずに検査可能なため、患者様の負担が少なく安心して検査が可能です。
<Scan time>
脊椎 36sec〜
大腿骨 27sec〜


コンパクトデザイン
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DEXXUM T Quantumは、クリニック内の限られたスペースでも設置が可能なデザインです。
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検査テーブルが折りたたみ式なので、クリニック毎のスペース、運用に応じてフレキシブルな対応が可能です。
【仕様】

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